お金での精算が一番と学ぶ!



お知り合いから時々頼まれるちょっとしたお直し。

最初の頃は、友だちなのにお金のやり取りというのがなんだかでね。

簡単な作業だしお金なんて「いらない〜」と言っても相手はそうはいかないと、

百貨店の包装紙にくるまれた立派なお菓子が届いたり。

私は甘いものは苦手で控えてるのに、交通費までかけてかえって申し訳なかったと・・・。

○○円位ねって伝えておけば済んだのにあとのまつり。


一度とっても困ったことがあって

たしか、ご主人のスーツのズボンのほころびを直してと、持ってきた人。

簡単な直しなので引き受けたが、さて作業にかかろうと袋から出すと

オシッコくさいのォ━━(#゚Д゚#)━━!!

それで、鼻をつまんでサッサとやっつけたか、臭いからイヤとお返ししたか

記憶にないくらい困惑したことだけは覚えている。

たぶん仕方なくやっつけたのかな、昔はいい人ぶってたから。


最近始めたお直しは、仲介がクリーニング店なので

洗濯済みの清潔な匂いがしているし、その点は安心!


代金の請求も、ネットの情報を参考にして、

要した時間でパートの時間給くらいはいただく。

傷めないように糸を解くのもけっこう時間がかかるのだ。

ミシン仕上げでも手まつりでも お金をいただく以上は手は抜かない。



ラグランTシャツ(自分用) MPLのカーディガンをアレンジ
ラグランtシャツ

ボーダー柄の間隔が大きいから、柄あわせに気を使う。

前後の肩線と脇線が、パーフェクトにピッタンコ!って当たり前か?



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ベレー帽の補修



使い込まれたトラヤの帽子
ふちがぼろぼろ

大切に使っていても、合皮は意外に傷みやすい。

依頼主さんからは、本革のはぎれも一緒に届いたが、

念のため、表側orスエードの面か?希望を確かめた。




本体を傷めないように、縁取りの合皮を外した。
スエード

スエードはぎれから頭回りの寸法のテープを切り出して

ミシンで縫いつける。


完成です。
完成

この後、クリーニング屋さんが仕上げのプレスをしてお客さんの手元に戻るらしい。




お歳を重ねると、身長が縮むのかパンツの裾あたりが

ルーズソックス風に溜まってるおばあちゃんをよく見かける(´・_・`)

この日、レディースパンツの丈詰めも4本。

10cm短くしたから、スッキリとはけるかな。



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防災ずきんのカバー

入園入学の準備を始める方たちが、布を買いにお店にきます。

学用品を入れるトートバッグ、シューズバッグ、

給食用のランチョンマットやコップ入れ。

保育園用には寝具カバー類や布団袋、いっぱい作る物があって

お母さんたちというより、今はおばあちゃまが大活躍みたい。


で、作り方の質問をされることが多いのが防災ずきんのカバーです。

わが家の子供たちが小学生の頃は、防災ずきんは座布団がわりでしたが

大震災を経験した今は防災意識が高まったのか、

カバーをかけて大切に椅子にかけておくのだそうです。


いろいろな作り方をネットで検索し、

最小限 50cm のキルティング地で簡単にできる方法を考えました。


キルティング地を購入してくれたお客さんには

レシピをコピーしてさしあげる販促の仕組みです。
bousai-1.jpg


ここに防災頭巾を入れておく。ふたはマジックテープで開閉。
bousai-2.jpg


椅子の背に掛けるところ。
bousai-3.jpg


持ち運び用持ち手テープも付けました。
bousai-4.jpg


防災頭巾も作りたいところだけど、

万が一火災発生時に必要な、不燃加工の布や中綿が手に入らないのよね。

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刺し子織りで作ってみました

例の藍染め刺し子織り木綿、売れている様子がありません。

というか、売ろうとしていない? 関連記事はこちら → 

150cmも巾があって、¥980/m。しかもリバーシブル、安いよね〜

なので、これでも目に入らぬかという 布雑貨 を作りました。

turisenn-2.jpg

turisenn-1.jpg

レジ会計のとき必ずお客さんが目にする、つり銭入れです。

販売促進になるかしら?



私の勝手な思い入れ生地という見方もあるけどね〜

これを作務衣に仕立てたら、きっといい感じ 

でもね、一度や二度洗ったくらいでは、色落ちも止まらなそうだし、

洗濯の水道代も電気代もバカにならないし

今どき賢い消費者は買わないのかな


今日は愚痴っぽくて ゴメンナサイ
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藍染め刺し子織り

昨年暮れのNHK-BSの「イッピン」という番組で

柔(やわらかい)と剛(強い)の二面を持つ

三河木綿を紹介していました。



は繊細なたて糸8000本で織り上げたふっかふかな六重ガーゼ。

は太い糸を縦横に織り込んでとっても丈夫、

江戸時代の火消しの装束にも使われたという刺し子織り。

今、パリで柔道着の素材を使ったトートバッグが流行なんだって



日本の織り物技術に感動していたら、

昨日、タイムリーに刺し子織りが手に入りました。




パート先のお店の奥の奥で見つけた反物。

藍染めの刺し子織り木綿で、まさに柔道着の布そのもの。

触るだけで手が青くなるために奥にしまわれていたみたい。

藍染めなら仕方ない色落ちにもクレームつけるお客がいるので

ボスは用心してるのでしょう。



巾は150cm、ダイヤ柄がパターンで入っています。

どちらが表か裏か?悩むところね

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50cm四方にカットして、洗濯機(洗剤も入れて)で洗ってみました。

ドラム式なので中がよく見えないけれど、泡がブルーだった!

aisasiko-1.jpg

たても横も5%は縮んだけれど、洗い上がりはふっくらしていい感じです。

まわりをフリンジに解いてランチョンマット、ポシェット、袋物、

大きいまま敷物もステキ(犬の毛が付くからわが家には向かない)

何に仕立てようかな^^