藍染め刺し子織り

昨年暮れのNHK-BSの「イッピン」という番組で

柔(やわらかい)と剛(強い)の二面を持つ

三河木綿を紹介していました。



は繊細なたて糸8000本で織り上げたふっかふかな六重ガーゼ。

は太い糸を縦横に織り込んでとっても丈夫、

江戸時代の火消しの装束にも使われたという刺し子織り。

今、パリで柔道着の素材を使ったトートバッグが流行なんだって



日本の織り物技術に感動していたら、

昨日、タイムリーに刺し子織りが手に入りました。




パート先のお店の奥の奥で見つけた反物。

藍染めの刺し子織り木綿で、まさに柔道着の布そのもの。

触るだけで手が青くなるために奥にしまわれていたみたい。

藍染めなら仕方ない色落ちにもクレームつけるお客がいるので

ボスは用心してるのでしょう。



巾は150cm、ダイヤ柄がパターンで入っています。

どちらが表か裏か?悩むところね

aisasiko-2.jpg



50cm四方にカットして、洗濯機(洗剤も入れて)で洗ってみました。

ドラム式なので中がよく見えないけれど、泡がブルーだった!

aisasiko-1.jpg

たても横も5%は縮んだけれど、洗い上がりはふっくらしていい感じです。

まわりをフリンジに解いてランチョンマット、ポシェット、袋物、

大きいまま敷物もステキ(犬の毛が付くからわが家には向かない)

何に仕立てようかな^^

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コメント

No title

柔道着の布でバッグ??丈夫そうですね。

ガッチリした布のランチョンマットは良いかもしれませんね。
裂き織で思い出したけど、以前地元のお婆ちゃんから「いらない布やらあるけど使う?」といっていただいた中に、こちらで呼ぶ「ボロ織り」の半幅帯がありました。布が貴重だった時代(戦前?戦後?)に織ったものでしょうね。あちこち傷んでいて帯としては使えないのでランチョンマットにしています。

  • 2013/01/11 (Fri) 09:56
  • フーカママ #ICKRwlZI
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No title

フーカママさんへ☆
そういう苦心作を手に取ると、
今と違って布がいかに貴重だったか思い知らされますね。

うちにも母のひいばあちゃんらしき人が織った裂き織りの帯がありますよ。
シルクを5mm位に細く裂いて織ってあります。
最初と最後の色目が全く違っているのでボロ織りのたぐいでしょうけれど、
ぜんぜん傷んでいないので大切に桐の箪笥にしまってあります。

一度着物を着てしめてみようかしらなんて。。。

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