上野の東京国立博物館へ

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昨日は9/15までと期日が迫る

台北 國立故宮博物院の宝物の展覧会へでかけました。

見学者が40万人を突破したとのニュースがありましたし、

入場待ちの行列も覚悟しましたが案外スムースに会場へ入れました。

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午前10時、チケット売り場前はこんな感じ。ハンチングかぶってよれよれなTシャツは主。
どこへでもこんな風体で出かけるのです。



きっかけは、

NHKスペシャルで2回にわたり中国代々の支配者が所蔵していた至宝が、

北京の故宮博物館から満州事変による戦火を逃れて流転を重ね、

さらには中国共産党の台頭という内乱を避けて

台湾にたどり着いたという息を呑む歴史秘話の放送でした。


紀元4500年頃新石器時代、前13世紀前後のの時代から

19世紀のにいたる数千年の歴史宝物は

保存状態も完璧に近く、百聞は一見に敷かずで見応えあるものばかり。

支配者のどろどろと渦巻く権力のもと製作された

青銅器、玉の彫刻、絵画、陶磁器、書、工芸品、刺繍…。

圧巻はその宝物に代々の支配皇帝たちが、あたかも模様のごとくに馴染んだの数々。

しかし、乾隆帝の意思により編纂された四庫全書の美しい筆体には感動しました。


中国のお宝というと龍と唐草模様のキンキラキンで括っていた

貧困な私のイメージに恥じ入るばかりです。

それにしても歴史文化をも政治のために利用したという中華思想、

中国共産党の独裁者たちは同じ過去を繰り返すのでしょうか。

ぎくしゃくした日中関係がさらに気になる見学でした。



至宝の細部を写した全写真と注釈が掲載されていたので、重いけれど購入。
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           上野公園は交番までもがアートでした 
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